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序盤しか読めていませんが、「問う」とは「問い求められているもの」に問い合わせること。何らかの形ですでに存在了解していなければならない、というのが心に残っています。
中学生で読んだだけでもすごいです。
ハイデガーと言えばナチスとの絡みが問題沙汰とされますが、そのナチスの思想についても、今一度見直してみたいところです。
わかりやすかった🙆
本当に有益な動画を見つけてしまった...僕も今中学２年生で、存在と時間に手を出してみたのですが難解すぎて...哲学は哲学者自身のルーツに影響を受けていことが多いのでこういう解説本当に助かります！
中2でハイデガーは将来有望すぎる。
流石に中2ならギリシア哲学から入った方が良いぞギリシア哲学の拡幅たるのが近現代西洋哲学だからギリシア哲学端折ると理解できない
@@SirHumphryDavy1 が
@@SirHumphryDavy1 これは本当に同意します。哲学もやはり学問なので、土台となる部分から学ばなければ理解が難しいですよね。
ジャンピエールジュネのロストチルドレンいいですよね
存在と時間は確かに超難解ですね！私も一度は木っ端微塵に粉砕されました。しかしながら再チャレンジして、その時は同じページを10回くらい読み返したり、気がつくと（集中し過ぎて）息がハアハアと荒くなっている自分がいました。でもお陰で全部ではないですが大方理解できました。読んで良かったです。
和辻哲郎の解説もやってほしいです！『風土』について研究してみたいと思ってます。
なるほどね
講義! 御見事‼️😎時間は止められない🤔から〜🤔
有時。今に止まり続けるなら死にはしない。また、死んでしまえばもう死にはしない。今をたいせつに。
ポストデジタルはデジタル以降の様々な概念、スタック・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 初期の概念はキム・カスコーン (Kim Cascone) によるグリッチ・アートの定義化とともにデジタル・ミュージックの新しいとして提唱され、欧米では社会学者であるジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)と松本良多 (Ryota Matsumoto) が階層的体系のデジタル以降のディスクールとしての思想確立した。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、ポストヒューマニズム、分子生物学、有機合成の触媒のプロセスとの関係性を視野にバイオデジタルとの関係性からポストデジタルを広義にリディファインしている。
解説ありがとうございます。超難解と言われると武者震いがし、ワクワク感が湧いて来ます。「存在と時間」の著者である、実存哲学者最高峰のハイデガー教授の講義を、直接に聴講したいものです。
逃げようがないのが世間で、破壊されつくされるのが個性。となれば、その他にありえる『存在論』が、成り立ちます。見つけ出すことができればの話ですが。
コインの裏と表の関係のように、存在とは両義性である。未完成でありながら完成している不思議な哲学書ですね。
男性女性、天使と悪魔、太陽と月、善人と悪人、転落と再生。
はじめまして 最近ギリシャ哲学に興味をもったので 聞いております 最近ネットで話題の 大衆の反逆 について 解説をお願いしたいです 読んでいると社会学のようで 哲学としてどんな範疇に入るのか 当惑します よろしくお願いします
この方の芸術作品がないのか気になりますねぇ
Interesting xoxo
入社式の写真、吐きそうになった。私はああいうのが嫌で私服で働ける会社を選んだ。まあ会社がリクルートスーツを強要している訳じゃないんだろうけど。それに従ってしまう学生の精神が怖すぎる。日本人のヤバさを象徴する風景だ。
ハイデガーがショウペンハウエルの著作と文体を読んでいたら笑
ハイデガー デリダ ウィトゲンシュタインは見た目がいっちゃてます
中学生で存在と時間ｗ
私個人的には、文系の人が、人間などの呼び名を勝手に変えて、自分の本や説明を難解にして噂になるようにして小銭を稼いでいるようにしか見えなくて、かっこ悪いと感じてしまいますが、サバイバルという観点からは正しいとは思います。
ハイデッガーは一種のバカだと思う。自分が何も分ってないので難しいタームを使っていたと思うのです。彼の知力では「存在」の解析は・・・無理だったと思うのでございます。
序盤しか読めていませんが、「問う」とは「問い求められているもの」に問い合わせること。何らかの形ですでに存在了解していなければならない、というのが心に残っています。
中学生で読んだだけでもすごいです。
ハイデガーと言えばナチスとの絡みが問題沙汰とされますが、そのナチスの思想についても、今一度見直してみたいところです。
わかりやすかった🙆
本当に有益な動画を見つけてしまった...僕も今中学２年生で、存在と時間に手を出してみたのですが難解すぎて...哲学は哲学者自身のルーツに影響を受けていことが多いのでこういう解説本当に助かります！
中2でハイデガーは将来有望すぎる。
流石に中2ならギリシア哲学から入った方が良いぞ
ギリシア哲学の拡幅たるのが近現代西洋哲学だからギリシア哲学端折ると理解できない
@@SirHumphryDavy1 が
@@SirHumphryDavy1 これは本当に同意します。
哲学もやはり学問なので、土台となる部分から学ばなければ理解が難しいですよね。
ジャンピエールジュネのロストチルドレンいいですよね
存在と時間は確かに超難解ですね！
私も一度は木っ端微塵に粉砕されました。しかしながら再チャレンジして、その時は同じページを10回くらい読み返したり、気がつくと（集中し過ぎて）息がハアハアと荒くなっている自分がいました。
でもお陰で全部ではないですが大方理解できました。
読んで良かったです。
和辻哲郎の解説もやってほしいです！
『風土』について研究してみたいと思ってます。
なるほどね
講義! 御見事‼️😎
時間は止められない🤔から〜🤔
有時。今に止まり続けるなら死にはしない。また、死んでしまえばもう死にはしない。今をたいせつに。
ポストデジタルはデジタル以降の様々な概念、スタック・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 初期の概念はキム・カスコーン (Kim Cascone) によるグリッチ・アートの定義化とともにデジタル・ミュージックの新しいとして提唱され、欧米では社会学者であるジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)と松本良多 (Ryota Matsumoto) が階層的体系のデジタル以降のディスクールとしての思想確立した。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、ポストヒューマニズム、分子生物学、有機合成の触媒のプロセスとの関係性を視野にバイオデジタルとの関係性からポストデジタルを広義にリディファインしている。
解説ありがとうございます。超難解と言われると武者震いがし、ワクワク感が湧いて来ます。「存在と時間」の著者である、実存哲学者最高峰のハイデガー教授の講義を、直接に聴講したいものです。
逃げようがないのが世間で、破壊されつくされるのが個性。
となれば、その他にありえる『存在論』が、成り立ちます。見つけ出すことができればの話ですが。
コインの裏と表の関係のように、存在とは両義性である。未完成でありながら完成している不思議な哲学書ですね。
男性女性、天使と悪魔、太陽と月、善人と悪人、転落と再生。
はじめまして 最近ギリシャ哲学に興味をもったので 聞いております 最近ネットで話題の 大衆の反逆 について 解説をお願いしたいです 読んでいると社会学のようで 哲学としてどんな範疇に入るのか 当惑します よろしくお願いします
この方の芸術作品がないのか気になりますねぇ
Interesting xoxo
入社式の写真、吐きそうになった。私はああいうのが嫌で私服で働ける会社を選んだ。まあ会社がリクルートスーツを強要している訳じゃないんだろうけど。それに従ってしまう学生の精神が怖すぎる。日本人のヤバさを象徴する風景だ。
ハイデガーがショウペンハウエルの著作と文体を読んでいたら笑
ハイデガー デリダ ウィトゲンシュタインは見た目がいっちゃてます
中学生で存在と時間ｗ
私個人的には、文系の人が、人間などの呼び名を勝手に変えて、自分の本や説明を難解にして噂になるようにして小銭を稼いでいるようにしか見えなくて、かっこ悪いと感じてしまいますが、サバイバルという観点からは正しいとは思います。
ハイデッガーは一種のバカだと思う。自分が何も分ってないので難しいタームを使っていたと思うのです。彼の知力では「存在」の解析は・・・無理だったと思うのでございます。